トップ > 会長挨拶


 平成281123日に母校桜宮高校の体育館において創立100周年記念式典が挙行され、引き続き帝国ホテルにおいて祝賀会が盛大に開催されました。
 その一大行事に学校・PTA・後援会と共に取り組まれた栗山善男会長並びに7名の幹事の方々が大役を終えられて役職を辞任され、平成29年5月の一葉会総会において新しい役員が選出され200周年に向けて新たなスタートを切ることになりました。
 私は今回の役員改選により会長という重職に就かせて頂くことになりました昭和40年卒業の辻 義継と申します。歴代の会長・役員の方々が築いてこられた数々の業績を汚さないように役務を努めていきたいと思っています。
 我々が母校で過ごした3年間は100年の歴史の中で見ればほんの一瞬に過ぎませんが我々の人生に影響を受けたという意味ではとても大きな3年間であったような気がします。そして100年の歴史を創造したのはその母校において3年間を過ごし卒業していかれた会員の皆様の継続した歩みの積み重ねです。この一歩一歩の重さを大切にしながら諸先輩方が築かれた伝統を引き継ぎ、母校を応援し、会員相互の親睦を深めていく活動をしていけたらと新役員一同心を引き締めていますので会員の皆様のより一層のご協力をお願いいたします。
 現会員の皆様が同窓会活動を知り、参加して頂く手段としては一葉会会報・ホームページ・フェイスブック・総会の場があります。その中で会員の皆様の大多数の方が目にして頂ける場は会報しかありません。そのためには今まで以上に会報を充実した内容にしていきたいと考えていますので会員の皆様にも今まで以上の情報提供をお願いしたいと思っています。
 現在の会員数は二万人を超えていますが、会報をお手元に届けさせて頂ける消息の分かっている会員数は一万四千人余りです。
 現在の会員の状況は、私を初めとする団塊の世代と呼ばれるアナログ世代と、コンピューターやスマートフォン等のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を駆使して情報交換をする若い世代のデジタル世代が混在しているのが現状です。さらに個人情報保護法を侵害しないようにしながら会員相互の情報交換するための会報づくりをすることが難しくなってきていますが、あくまで我々幹事の役割は、母校を応援し、母校の現在の状況を知って頂くための情報は勿論ですが、今まで以上に会員相互の情報等を掲載して楽しく、懐かしく会報を見て頂くために努力していくことが我々の使命と思っていますので、会員の皆様からの投稿・メッセージを期待しています。
 会員の皆さんが今現在されているスポーツや趣味のサークル・スクール・教室等の紹介、お店をされている方のお店の紹介等も掲載できたらと思っていますので遠慮なくお知らせ下さい。
宜しくお願いいたします。
平成30年(2018) 1月吉日
一葉会会長  辻 義継